2014-03-13 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
所沢にあります障害者リハビリセンター等も候補に挙がっているんですが、委員御指摘のように、やはり分散型にした方も使いやすいんじゃないかという意見も強うございまして、それの調査費用名目で調査研究費を計上しております。
所沢にあります障害者リハビリセンター等も候補に挙がっているんですが、委員御指摘のように、やはり分散型にした方も使いやすいんじゃないかという意見も強うございまして、それの調査費用名目で調査研究費を計上しております。
この法律は、福祉用具の研究開発と普及の促進を図る上で必要な基盤整備を進めるために、厚生省と通産省、当時ですね、共同提案したものだということで、この普及促進を進めるべしということでございまして、研究、国のいろいろなリハビリセンター等の機関もございますけれども、こういうところで新製品の開発あるいは普及に積極的に取り組め、こういうものだろうと思います。
そのうち十二億円は、地雷犠牲者支援といたしまして、犠牲者に対する支援を積極的に進めるべく、無償資金協力により、地雷犠牲者を収容可能な病院、診療所、リハビリセンター等の施設の整備及び機材供与を行うというものでございます。
例えば私の地元、苫小牧市近郊なんですが、亀井大臣にも幾度か足を運んでいただきまして、もう御存じだと思いますけれども、全国でも極めて質の高い特別老人ホーム、リハビリセンター等が建てられております。ですが、バブル期に建設されたというのもございまして、市内、市街といった中心地にはないのも事実です。
なお、将来、リハビリセンター等を増設し老人医療の機能をさらに充実していきたい、そのための用地等は既に確保しているとの説明がありました。 次に、飫肥の城下町づくりについて申し上げます。昭和四十年代後半から日南市にある飫肥城の復元の市民運動が起こり、飫肥城の石垣、大手門、藩校の復元に総工費五億円余りを投じています。
先般も、就任早々国立職業リハビリセンター等も視察をさせていただきまして、障害者の方々の社会参加に対する強い意欲と大変な御努力をいただいておるということを私も目の当たりにいたしまして、何としてもこうした問題につきまして、雇用の拡大というものにつきましてさらにさらに努力しなければいけない。
ただその場合、やはり諸外国の大きなリハビリセンター等における職員数、そういったものも参考にいたしておることはあろうかと思います。 たとえばドイツでは七百名程度の職員を擁したリハセンターがあるようでございますし、またアメリカ等におきましては千名程度の職員を擁したリハセンターもあるようでございます。
○山本(宜)政府委員 お尋ねの点でございますが、患者の治療につきましては、患者の個々の過去の診療の経過あるいは症状の推移というようなことを最もよく把握している主治医が行うことが適切だと考えておりまして、現在も御承知のように市民病院あるいはリハビリセンター等に収容されて治療を受けておられる方がおるわけでございます。
リハビリセンター等が各地で設けられて、そこでは一定の職業訓練を身障者に対してやろうとしておりますけれども、これはまあはっきり言って治療その他機能回復が主であって、現在は養護学校で高等学校まで行く。
をする、あるいはその中身によっては敬遠をする、こういう事態になってくるわけでございますから、これは、もう少しきめ細かく決めてやっていただかなければならぬ、私はこういうように思っているわけでありますけれども、そういう事態の中で、三好さん、ひとつ雇用促進を願うあなた方の立場からいいまして、この際、政府に対してあなたの御意見がありましたならば、簡単にお聞かせをいただくと同時に、その次善の策として、リハビリセンター等